幸手和太鼓保存会の歴史


創設者:栗原 仁良

1993年2月1日

 

「栄太鼓」として設立

 

1996年10月

 

 

 

 

 

団体名を「幸手和太鼓保存会」に改名

まつり工房に太鼓を借りながら練習

 

幸手市が練習場として栄第一小学校を提供

栄第一小学校のクラブ活動で太鼓を指導

 

2003年

 

 

栄第一小学校が閉校のため、栄中学校に練習場所を移転

栄中学校にて帰宅組の生徒たちへ太鼓の指導

 

2004年

 

新潟中越地震 慰問演奏

 

2008年

 

15周年記念公演

 

2009年 

 

 

栄中学校が閉校のため、さかえ小学校に練習場所を移転

さかえ小学校にて芸能クラブへ太鼓の指導

 

2011年

 

 

東日本大震災への募金活動

岩手県陸前高田市で慰問演奏会出演

 

2013年

 

20周年記念公演

 

2014年

 

 

 

 

文化庁助成事業和太鼓伝統文化親子教室開催

 

太鼓祭 東日本大会  ジュニアの部 優勝

太鼓祭 日本一決定戦 ジュニアの部 3位

 

2015年

 

 

 

 

 

太鼓祭 埼玉大会   一般の部   優勝

           ジュニアの部 優勝

 

NHKひるまえほっと 出演

 

首都圏中央連絡自動車道開通記念式典 演奏

2016年

 

幸手市警察署出陣式 演奏

 

2017年

 

東武動物公園ハートフルガーデンイベント 出演

 

2018年

 

25周年記念公演

 

2019年

 

 

幸手駅自由通路開通イベント 出演

 

幸手市のホストタウン ベナン共和国交流会 参加

2020年

 

幸っ手鼓公演

 

2022年

 

響鳴太鼓まつり ゲスト出演

 

2023年

30周年記念公演